Cheeper carbon lightの組立と飛行

Nさんが購入したCheeper carbon lightを見せられ、カーボン特有の剛性感に幻惑されて買ってしまった。販売元のHPに載っていた諸元は、以下のとおり。(18/09/30)

翼長  100cm
翼面積  11.6dm2
重量  112-120g
Airfoil   AG-45,AG-455, AG-46, AG-47
全長  710mm
上反角  6度(測定値)

本日初飛行。舵角を小さくして恐る恐る飛ばして見る。取りあえず左右に振れることはない。舵が非常に敏感。ElLFとは対照的な飛び。今後、重心設定を詰めていこうと思う。今日の最高高度26.5m。(18/10/08)

 

 

18/09/30:ポッドの中

 ラダーは使用しないのでエレベータ用サーボと電池だけだが余裕はない。受信器と高度計はポッドの根本に押し込んだ。指定の重心50〜52mmにするため錘が約6g必要だった。

 現在の全備重量約119g。

18/09/29:ペグの取付

 角張ったカーボン製のペグを適当に丸めエポキシで接着する。

18/09/29:サーボカバー

 付属のサーボカバーを透明テープで貼る。

18/09/28::サーボ設置状況

 エルロンホーンは0.5のカーボン板で作ったがもう少し大きくした方が良かった。ホーン半径5.4mm。

18/09/26::サーボ接着状況

 サーボにはポリイミドテープを巻きボンドSUで接着。大形の物干しばさみなど使用したが、桐板に硬質スポンジを接着し上下から押さえる方法の方がが良かった。

18/09/17:積み込み予定の電池

 1S250mAh、約7g。JSTコネクタをUMコネクタに交換した。

18/09/17:サーボコード延長

 サーボはD47を使用。コード長が足らないのでそこら辺にあった電線で約5cm延長した。これでも余裕はない。