こちらは一般的な値が分かっているので、その数値で試して見ましょう。
(透明度=0.75の白い物体で試しています。)
屈折率=1.00(空気) | 屈折率=1.33(水) | 屈折率=1.52(ガラス) | 屈折率=1.77(サファイヤ) | 屈折率=2.42(ダイヤ) |
屈折率=0.75 (水中から見た空気) |
屈折率=0.66 (ガラス中から見た空気) |
屈折率=0.41 (ダイヤ中から見た空気) |
実際の物質を考えると、屈折率は高くてもダイヤ程度だと思います
が、もっと高い値を設定することも、当然可能です。
(でも、あまり変わらない。ちゃんと計算していない気もしますが、その必要もあまり無い。)
屈折率=10 | 屈折率=100 | 屈折率=1000 |