ベリードッグ駒沢は愛犬のお散歩代行・出張トレーニングを世田谷区、目黒区、渋谷区、港区で展開しているドッグウォーカーです♪
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●散歩の重要性
「小型犬は散歩をしなくても大丈夫。」
ペットショップなどで、このようにアドバイスされる場合もあるようですが、
散歩の目的は運動だけではありません。
散歩には全ての犬種に共通した重要な役割が隠されています。
1 嗅覚を活用した情報収集
犬はニオイを嗅ぐことが大好きで、様々な情報をニオイから読み取っていると考えられています。
人間の170万倍以上といわれる嗅覚も、家の中にいるだけでは本領を発揮できずじまいです。
外でしか嗅げない他の犬や人、風、土、木、草花、季節の変化など、色々な種類のニオイを、
飼い主さんが選んだ清潔・安全な場所でたっぷり嗅がせてあげましょう。

2 犬の社会勉強
一歩外に出ると、普段ワンちゃんが見れないような物、聞けないような音が無数に存在しています。
それらを少しでも多く体験させる事は、犬にとって非常に大きな意味を持ちます。
怖がり、犬嫌い、人間嫌いだからといって散歩に連れていかないと、限られた狭い世界だけで生活する事となり、さらに症状が悪化してしまう可能性があるので早めの対処が必要です。

3 他の犬・人とのコミュニケーション
お散歩中に他の犬や家族以外の人と接する事は大変重要です。
犬同士の遊び方や挨拶のルールをワンちゃん自身が直接学べると同時に、飼い主さん同士が交流を深めることで、犬に関する情報交換が可能になる等、友好なご近所付き合いにも発展していきます。

4 飼い主と犬の正しい関係づくり
犬がリードを引っ張りながら飼い主さんの前を自由に歩く…。
こんなお散歩は出会い頭の事故を起こすなど安全性に欠けるだけでなく、
ワンちゃんに自分がリーダーだと勘違いをさせ、問題行動を誘発する原因にもなってしまいます。
お散歩を正しく行うことで、ワンちゃんとの正しい関係を築きましょう。

5 ストレス解消
家庭犬は人間のように自分の意思でストレスを解消する事ができません。
だからこそ、毎日のお散歩でストレス発散を管理してあげる必要があるのです。
ストレスは健康に悪影響を与えるだけでなく、問題行動の原因にもなる等、“百害あって一利なし”です。
ワンちゃんに長生きしてほしいと願う飼い主様は、毎日の正しいお散歩からスタートしてみましょう!
●飼い主様へのお願い
1 散歩中はノーリードにしない!
世の中には犬が苦手な人、怖いと思っている人が沢山います。
もし、そのような人達にノーリードの犬が突然近寄って行ったら、
一体どう思うでしょうか…?
また、どんなにしつけのできている場合でも、
車のクラクションや雷、花火の音などに驚いて逃げ出し、
事故に遭ったり、そのまま行方不明になってしまうケースがあります。
リードはワンちゃんの命綱!犬同士の喧嘩を防ぐ為にも、リードは外さず離さず、しっかり握りましょう。

2 散歩中に寄り道をしない!
最近、スーパー等の店前で待たされているワンちゃんの連れ去り事件が多発しています。
ほんの数分でも、小型犬や人懐っこいワンちゃんは簡単に連れ去られてしまうので要注意です。
他にも、お客さんの自転車が倒れて怪我をする、不安になったワンちゃんが触ってきた人に咬み付く等の
事故が起きる可能性もあり大変危険です。

3 散歩中の排泄を放置しない!
残念な事ですが、いまだにお散歩中のウンチをそのまま放置してしまう飼い主さんがいるようです。
その為、最近では犬の入れない公園が増え、お散歩コースが減少しています。
犬を飼う上で最低限のマナーです。できればオシッコを水で洗い流す習慣も付けましょう。

4 夏場は日中の散歩をしない!
犬は暑さが苦手で、人間のように汗をかいて体温調節することが殆どできません。
日射病・熱射病・足裏の火傷を防ぐ為、5〜10月は日差しの強い時間を避けてお散歩してあげて下さい。
ダックスフンドのように体高の低い犬種や、ブルドッグ、パグなどの短頭種、コーギーやレトリーバー系のダブルコートの犬種、被毛の色が黒い犬、体力の弱い幼犬や老犬は特に注意が必要です。

5 食後に散歩をしない!
犬には「胃捻転」という、胃がねじれて数時間で死んでしまう恐ろしい病気があります。
大量の水を飲んだ後や食後の激しい運動、運動直後の食事が原因で突然発症することが多く、
レトリーバー種やバーニーズ、シェパード等の大型犬に起こりやすいといわれています。
毎日のお散歩は、ごはんを与える前に済ませ、食後は必ず安静にさせましょう。
以上、5つの“しない!”に注意して、大切なワンちゃんを危険から守り、毎日正しく・楽しくお散歩をしましょう♪