例のごとく、とりあえず試してみました。
貼り付けたマップ画像はこちら。
物体の色 | |||||
黒 | 赤 | 緑 | 青 | 白 | |
発光マップなし | |||||
発光マップあり |
どうやらこの発光マップは、マップ画像で指定した色が物体の「光」の色になる、ということのようです。
・・・でも、光の色を使い分けられない私には中々使いどころが分からないな・・・。
発光マップもまた、反射マップ同様濃度の設定ができ、マップ効果の具合を調整することができます。
が、濃度=1以上に設定しても、濃度=1の場合と全く変わらないものになります。