ガンと免疫系健康食品・・・・・・・・霊芝
Pleurotus cornucopiae Lentimis Edodes Mycelia Cordyceps Siinenis Pleurotus ostreatus parassis crispa Agaricus blazei Murill
表面は硬質で、同心円状や放射状の浅いしわがあり、色は赤褐色や紫褐色です。 薬用のために栽培されている為比較的容易に入手できるようになりました。成分解説をしますと、 万年茸から分離されたラノスタン系トリテルペノイド類(45種)には、アンジオテンシン転換酵素の阻害活性が認められる為血圧降下作用があるとされるものや、抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用などが有るとされています。 また、プロテオグリカンには血糖値の降下作用が有るとされ、体内の細胞の活性化に関係があると云われます。 万年茸には鎮痛性、インターフェロン誘導性のあるゲルマニウムの含有量が多い(2000ppm前後)事が知られています。 また、万年茸の多糖類に関して、D−グルカンなどの糖蛋白複合体に関しては強い抗腫瘍性があるとされています。