ガンと免疫系健康食品・・・・・・・・冬虫夏草

Pleurotus cornucopiae Lentimis Edodes Mycelia Cordyceps Siinenis Pleurotus ostreatus  parassis crispa  Agaricus blazei Murill

冬虫夏草 冬虫夏草の主な効果 科学的研究
 
 
 

 冬虫夏草は虫でも草でもありません。昆虫に寄生したキノコがその本体です。生きた昆虫に寄生し、タンパク質、脂肪や体液を栄養として、菌糸体を成長させキノコ特有の子実体を伸張します。
冬には虫の姿をしていたものが夏になると植物のような姿を現すことから「冬虫夏草」の名がつきました。この不思議な生物の「冬虫夏草」は現在390 種程発見されています。中国で漢方薬として用いられている「冬虫夏草」は、コウモリ蛾の幼虫に寄生する菌類、フユムシナツクサタケ(Cordyceps Sinensis)を指し、チベットなど3,500m〜4,000m の高地で採取されます。同素材は世界陸上など国際舞台で活躍していた中国陸上競技チーム「馬軍団」が同素材配合ドリンクを飲用していたことで、一大ブームを巻き起こしたことでも有名です。
しかし、現在では他の冬虫夏草菌類も、商品開発や新規格原料の開発が活発化され機能開発を積極的に進める企業が出始めています。

冬虫夏草画像冬虫夏草生薬