ガンと免疫系健康食品・・・・・・・・アガリクス

Pleurotus cornucopiae Lentimis Edodes Mycelia Cordyceps Siinenis Pleurotus ostreatus  parassis crispa  Agaricus blazei Murill

アガリクス 生理・薬理作用 高血圧 糖尿病 肝炎予防 抗ガン作用 免疫アレルギー抑制作用
 
現在、健康食品市場において、アガリクス関連の商品は日を追うごとに増えています。種々の研究がなされると共に、実際に次のような症例改善が報告されています
循環器系 高血圧、心臓病、狭心症、心筋梗塞、動脈硬化症、敗血症、白血病、悪性リンパ腫など
消化器系 十二指腸潰瘍、慢性胃炎、胃下垂、胃ガン、胃潰瘍、肝硬変、肝ガン、B型肝炎、腹水ガン、大腸ガン、直腸ガン、S状結腸ガン、慢性口内炎、便秘、食欲減退、肝炎など
内分泌系 糖尿病、高脂血症、アレルギー、浮腫など
脳神経系 慢性関節リュウマチ、自立神経失調症、
日本脳炎など
呼吸器系 慢性気管支炎、喘息、肺炎、肺ガンなど
生殖器系 乳ガン、卵巣ガン、生理不順など
泌尿器系 膀胱炎、前立腺肥大、腎臓炎、腎不全など
皮膚系 水虫、湿疹、アトピー性皮膚炎、繊毛上皮腫など
その他 冷え性、五十肩、慢性鼻炎、花粉症、膠原病、蓄膿症、インフルエンザ、虚弱体質、精力減退、肩こり、二日酔い、痔、吹き出物など

アガリクスというキノコは、一体なぜこれほどまでに効果を表すのでしょうか。それは、このキノコには身体のバランスを良くする効果があるためなのです。 元来、我々人間には様々な外敵から身を守るシステム、いわゆる“免疫”というものが備わっていますが、現代社会においては様々な要因によりバランスを崩していると考えられます。このアガリクスはそれを正常に戻す働きがあるのです。 ですから、上表に書いたような症例改善のみならず、例えばガン治療時の抗ガン剤投与による副作用に対してもこれを軽減するよう働いたり、実際に症状が発現していない潜在的な病気に対しても、その根元に働きかけるのです。 アガリクスの研究は各方面で進められ、徐々に各種の有効成分や作用機序が明らかになりつつあります。