ガンと免疫系健康食品・・・・・・・・アガリクスと病気(高血圧)

Pleurotus cornucopiae Lentimis Edodes Mycelia Cordyceps Siinenis Pleurotus ostreatus  parassis crispa  Agaricus blazei Murill

アガリクス 生理・薬理作用 高血圧 糖尿病 肝炎予防 抗ガン作用 免疫アレルギー抑制作用
 
高血圧・動脈硬化の抑制作用
  • コレステロールは水に溶けないため、血液中ではタンパク質と結合して流れています。これを「リポタンパク」といいますが、これは高比重のリポタンパク(HDL)と低比重のリポタンパク(LDL)に分けられます。

     

    • 「LDL」は肝臓から細胞組織に必要なコレステロールを運んで蓄積します。「HDL」は逆に細胞組織で不要になったコレステロールを取り去り、肝臓へ運びます。こうした性質から、一般にHDLは善玉コレステロール、LDLは悪玉コレステロールと呼ばれています。
    • コレステロールはHDLとLDLの両方の性質のものが必要です。しかし、こうした両者のコレステロールのバランスが崩れ、LDLが増加するとコレステロールが動脈壁に沈着して、アテローム(脂質沈着と泡沫細胞の塊)性動脈硬化や冠動脈疾患の原因となります。HDLは逆に、動脈硬化の進展を抑制します。
    • LDLは、LDL受容体と結合して血管壁細胞内に取り込まれ、リソゾームで酵素分解されますが、LDL受容体は10〜20分に1回、膜表面に回収され、寿命は10〜30時間しかありません。そのため、LDL受容体は構造と機能が衰えるとLDLは分解されず、血中に残ノり過剰となります。LDLは酸化・変性されやすく、血管壁のマクロファージはこの変性LDLを大量に取り込み、泡沫化され、動脈硬化が促進されるのです。

 

  • こうした高血圧・動脈硬化に対して、アガリクス茸に含まれている食物繊維や不飽和脂肪酸にはコレステロール低下作用があります。それらは次のようなメカニズムで働いていると考えられます。すなわち、食物繊維や不飽和脂肪酸にはLDL受容体を活性化させ、膜表面への再生を活性化し、脱コレステロールを促進する作用があります。食物繊維や不飽和脂肪酸にはコレステロールを吸着し、排泄する作用があります。