数年前より新聞や雑誌を賑わす記事に、大型魚の水銀、カドミウム汚染の問題があります。妊婦が多量に食べると胎児に影響が出るので、食べる量を制限してほしいと国が発表した事により、世間では魚自体の消費量が減ったという話もあります。食べ物に限らず、排気ガスは鉛を撒き散らし、アルミニウムの缶は少しずつ溶け出し、中の食品に取り付いてしまいます。また、一部の洗濯柔軟剤や食器洗浄剤や歯科充填物には水銀が含まれています。普通に生活していても私たちは有害物質の影響をうけているのです。